資料館生薬データベース

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生薬名

入手時名称大腹皮
正式名称大腹皮
日本語読みだいふくひ, Daifukuhi
現地読みDafupi
ラテン名Arecae Pericarpium (Non-JPS), (CP)
英語名Areca Pericarp (Non-JPS), Areca Peel (CP)
原植物名Areca catechu L., ビンロウ
原植物科名Arecaceae, ヤシ科
薬用部位分類植物性生薬
細分類果皮
入手先情報, 菅井
入手年月日1934/12/00
TMPW No1760

学術情報データベース

一般生薬名大腹皮, Dafupi, Arecae Pericarpium (Non-JPS2022, CP2020), Areca Pericarp (Non-JPS2022), Areca Peel (CP2020)
生薬画像
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原植物名Areca catechu Linn.1 or Areca dicksonii Roxburgh2, ビンロウ1, ダイフクビンロウ2
原植物画像
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原植物科名Arecaceae, ヤシ科
薬用部位果皮
公定書局外(2022), 薬典(2020)
臨床応用利尿,健胃,止瀉薬として用いられる.
医学体系中国医学
伝統医学的薬効分類利水滲湿薬
薬効[性味] 辛,微温.
[帰経] 脾、胃、大腸、小腸経.
[効能] 行気寛中,行水消腫.
[主治] 湿阻気滞,脘腹脹悶,大便不爽,水腫脹満,脚気浮腫,小便不利に用いる.
DNA配列AY012383, AJ404819
証類本草(中国古典)※画像をクリックすると本文の画像が表示されます  訳文画像を表示
適応症腹満, 浮腫, 尿量減少, 脚気水腫, 下痢
方剤藿香正気散, 分消湯, 杏蘇散, 導水茯苓湯, 分心気飲, 加減胃苓湯, 紫蘇和気飲, 実脾湯
同類生薬檳榔子
参考文献Non-JPS2022: 日本薬局方外生薬規格2022.
CP2020: 中華人民共和国薬典 (2020年版) .
備考「大腹皮」は「檳榔子」(ビンロウヤシの種子)を包んでいる繊維性の果肉である.大腹皮の基源としてビンロウヤシ以外のAreca属の果実の果皮が出まわっている可能性がある.
更新日2022/07/20